2024年5月12日の公演 22

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2024年5月の公演

5/12 日大二中・二高演劇部 『これ着て、けけけ』 『酒乱』

5/12 日大二中・二高演劇部 『これ着て、けけけ』 『酒乱』

日大二中・二高演劇部2024新入生歓迎公演+新高校3年生引退記念公演-新歓公演『これ着て、けけけ』-引退公演『酒乱』2024年5月12日会場:東京杉並・日本大学第二中学校・高等学校学園記念ホール開演15:30※一般公開あり詳細日本大学第二中学校・高等学校演劇部@WebTwitter/日大二中・二高演劇部@nichi2_drama【予告‼️】日大二中・二高演劇部2024新入生歓迎公演+新高校3年生引

5/12 劇団fireworks WS発表公演 『よろこびのうた』

5/12 劇団fireworks WS発表公演 『よろこびのうた』

なにかはじめるときに、うたうんだよ。劇団fireworks・NPO法人コンカリーニョ本番を実際に行うことで知るテクニカルWS発表公演『よろこびのうた』舞台:WS舞台装置チームと米沢春花照明:WS照明チームと竹屋光浩音響:WS音響チームと渥美光作:米沢春花潤色:田邉克彦演出:鎌塚慎平2024年5月12日会場:北海道札幌琴似・ターミナルプラザことにパトス観覧無料(おひねり制)開演18:30(上演時間:

5/12,6/16 宇都宮高校演劇部 『宇高演劇部の貴重な産卵シーン』

5/12,6/16 宇都宮高校演劇部 『宇高演劇部の貴重な産卵シーン』

宇高(栃木県立宇都宮高等学校 UTAKA, 1879) は、全国的に生息地を減らしている地方公立男子校の一種として知られている。 宇高という種全体を対象とした先行研究は、科学的視点のみならず政治経済や人文、サブカルチャー等、様々な観点から行われてきた。 しかし、その種内分類群である宇高演劇部の生息環境や生態、 ライフサイクル等については、ほとんど研究が行われてこなかった。 本研究は、 宇高演劇部の産卵過程における貴重な記録である。なお、作劇にあたっては実話を元にするものとした。

5/11-6/9 北八劇場 グランドオープン 『あっちこっち佐藤さん』

5/11-6/9 北八劇場 グランドオープン 『あっちこっち佐藤さん』

佐藤ヒロシ37才、タクシードライバー。左の頬にホクロがあること以外、目立った特徴ナシ。時間に異常なほどキッチリしており、1日の全てをスケジュール通りに生き抜く男。そして…2人の妻を持つ男。2人の妻の家をアッチに行ったりコッチに来たり。精緻なスケジュールを寸分違わず消化することで妻が2人いることを一切周囲に悟らせることのない佐藤ヒロシの日々。そんな正確無比な日常が、ある事件によって崩壊していく。果たして佐藤ヒロシはいつもと変わらぬ平穏な日常を取り戻すことができるのか!?

5/11-12 吟ムツの会 『思い出せない夢のいくつか』 佐世保公演

5/11-12 吟ムツの会 『思い出せない夢のいくつか』 佐世保公演

夜汽車には三人の男女。往年の人気歌手、その付き人とマネージャー。たわいもない話をし、みかんを食べ、リンゴをかじり、眠る。車窓には星空。目が覚めたらどんな景色が広がっているのかしら。いや、目が覚めるときなんてくるのかしら。だいたいこの汽車どこに向かってるのかしら。大人のための 「銀河鉄道の夜」 、まぁ、そんなお話です。

5/11-12 人形劇団野良犬Plus⊕ 皐月特別公演

5/11-12 人形劇団野良犬Plus⊕ 皐月特別公演

『ブレーメンのおんがくたい』ここは、とある清掃現場!清掃員達が、汗水流して (?) 働いています。でも、そこにあるのは、古ぼけた役に立たない道具ばかり…。ゴミ箱に捨てられてしまいます。そんな 「役立たず」 たちが、もう一度、自分探しの旅へ!グリム童話 「ブレーメンの音楽隊」 を野良犬Plus⊕流にアレンジ!!『眠い町』ある日、少年ケーはうす暗く気味の悪い町にたどり着きます。そこは、誰でも足を踏み入れれば眠くなってしまうという “眠い町”ケーはその謎を探ろうと勇んでやってきますが、すぐに深い眠りについてしまいました。すると目を覚ますと1人の老人が哀し気に立っています…。小川未明作品第一弾!やぶきさん一人芝居 !! 一年ぶりの再演 !!!

5/11-12、6/9,15-16 山下澄人によるラボ、ラボ番外編 (北海道)

5/11-12、6/9,15-16 山下澄人によるラボ、ラボ番外編 (北海道)

山下澄人によるLAB(ラボ)、LAB番外編-5/11,125月ラボ両日とも13:00-16:00-6/9ラボ番外編小説『わたしハ強ク・歌ウ』について作者と担当編集者が話す会14:00-16:00くらい-6/15,165月ラボ両日とも13:00-16:002024年5月11日~12日、6月9日、15日~16日会場:北海道札幌琴似・レッドベリースタジオ参加費:ラボ1日¥3000、2日間¥5000話す会

5/11-12 本栖高校文化祭2024 南山梨伝統文化芸術発表会 (11日)

5/11-12 本栖高校文化祭2024 南山梨伝統文化芸術発表会 (11日)

ゆるキャン△モデル地ー本栖高校文化祭2024ー『ゆるキャン△SEASON3』資料展示・PV放映飲食、グッズ販売、身延町特産品販売、体験イベント、射的、校庭キャンプ(要申込)ほか南山梨伝統文化芸術発表会(5/11のみ・会場:体育館)-10:00身延山高校手話部・雅楽部-11:00甲府第一高校ア・カペラ部-13:00身延高校演劇部宮沢賢治作品集朗読劇「KenjitheWORLD」作・演出:スズキユウジ

5/11-12 「アニゲボ」 (北海道)

5/11-12 「アニゲボ」 (北海道)

「アニゲボ」2024年5月11日~12日会場:北海道札幌琴似・生活支援型文化施設コンカリーニョ料金:一般¥2500、高校生以下¥1500詳細Twitter/SITバンド(札幌国際情報高校吹奏楽部)@sitband_danpureConcarino/アニゲボLIVE\アニゲボ2日間ライブ!/🎤アニゲボ🎶にSITbandが出演します!2年生team"Red29th"単独2日間ステ

5/10-12 演劇ユニット41×46 『いつか、ある夜。ノクターン。』

5/10-12 演劇ユニット41×46 『いつか、ある夜。ノクターン。』

「短編×弾き語り」をセットとして、3本の短編脚本を上演演劇ユニット41×46『いつか、ある夜。ノクターン。』-『フレンチとマニュアル』作:中川浩六(三等フランソワーズ)@kourokudesuka-『FlyMeToTheMoon』作:館宗武(演劇ユニット41×46)@tatemunetake-『夜をほどく』作:畠山由貴(劇団パーソンズ)@personshtkym2024年5月10日~12日会場:東

5/10-19 青年劇場 『深い森のほとりで』

5/10-19 青年劇場 『深い森のほとりで』

「でも私はやめないよ。手をつないでくれる人が世界中にいるから」 コストカットで研究員の首が切られ、稼げる研究をと追い立てられ、この国の科学者は、いま世界が直面する課題に向き合うことができるのだろうか…小さな研究室の一人の女性科学者が、周りを巻き込み、未知のウイルス研究に挑む物語

5/8-12 うさぎ庵 Vol.21 『雲を掴む』 東京公演

5/8-12 うさぎ庵 Vol.21 『雲を掴む』 東京公演

『雲を掴む』王子様はある美しい女性に恋をしました。二人はさまざまな障害を乗り越え、ついに結ばれました。めでたし、めでたし。さて、ある日、パリのブローニュの森の城で穏やかに暮らしていた二人の元に、アドルフと名乗る男がやってきました……。『法螺貝吹いたら川を渡れ』時は幕末。津軽藩の東端に位置する静かな山村。川を挟んだ隣村は南部領である。津軽と南部は長年敵対関係にあり、両村の往来は禁じられてきたが、それは表向き。実は密かな交流が続いていた。のどかな日々は突如として巻き起こった維新の嵐にかき消される。城からの命令が届き、村人たちは気の重い会議を始めるのだった。隣村と戦をしろってが?そんた馬鹿な! へば、フリっこでも良んでねえが?

5/8-9,6/15-16 全国のベテラン舞台人と出会えるWS (北海道)

5/8-9,6/15-16 全国のベテラン舞台人と出会えるWS (北海道)

兎にも角にも琴似がアツい!全国のベテラン舞台人と出会えるワークショップ-5/8,9第1弾ポケット企画(from札幌)料金¥500-(中止)5/20第2弾芝居屋いぬかい(from沖縄)料金:大人¥1000、学生¥500-6/15,16第3弾MonochromeCircus(from京都)料金:全4回通し一般¥8000、中高生¥5000ほか2024年5月8~9日、6月15~16日会場:北海道札幌琴似・

5/6,18,19 トランク機械シアター 『あべこべ せかいから、だっしゅつだ!』

5/6,18,19 トランク機械シアター 『あべこべ せかいから、だっしゅつだ!』

いつもアベコベなことばっかりしている、忍者の夢見丸。世界でいちばんすごい忍法の秘密を解いてと言われたけどお勉強はサボってばかりだから、何もできません。そこに “アルファー” と “つぎはぎ” がやってきて、秘密を解くと…!保育園や幼稚園でも行っている作品です。いっしょにおどったり、声を出したり、元気にあそびましょう♪

5/6-30 宮澤賢治の世界をアートする2024展 (北海道)

5/6-30 宮澤賢治の世界をアートする2024展 (北海道)

12th賢治来苫100年の春が来た宮澤賢治の世界をアートする2024展2024年5月6日~30日会場:北海道苫小牧・ファッションメールプラザギャラリー詳細紙の街の小さな新聞社ひらく/宮沢賢治の世界をアートする2024展Twitter/@RyokuyouAika宮沢賢治の世界をアートする2024明日からです!!よだかの星を私なりにメディウムはがし刷り版画で表現してみました!!写真撮るの下手だし銀と金

4/27-6/16 藤沢レオ、森迫暁夫、吉田傑 「ボン・ヴォヤージュ!―アートの森へ旅にでよう」 (北海道)

4/27-6/16 藤沢レオ、森迫暁夫、吉田傑 「ボン・ヴォヤージュ!―アートの森へ旅にでよう」 (北海道)

本展は、多様な素材を用いながら独創的な作品づくりに取り組む3名のアーティスト、藤沢レオ、森迫暁夫、吉田傑の作品により構成される展覧会です。実物大の生きものをはじめ、それらを取り巻く自然や空間をモチーフにした三者三様の作品が組み合わさることによって「アートの森」が創出されます。鉄や水糸、木の枝などを素材とする作品により、人間の生と死やその存在のありようを表現する藤沢レオ。動植物を題材に、主として版画技法・シルクスクリーンの手法によって、万物の循環や変容を表現する森迫暁夫。ダンボールを駆使して、実物大の動物を作り、動物の皮膚や毛の質感に到るまでを表現する吉田傑。それぞれのアーティストが創作する生きものたちや自然の姿は多彩な表情を見せ、旅する私たちを魅了することでしょう。この機会に「アートの森」を体感してみてください。

4/27-5/26 柴田あゆみ 「かみがみの森」 (北海道)

4/27-5/26 柴田あゆみ 「かみがみの森」 (北海道)

切りだす光に包まれる切り絵の展覧会柴田あゆみ「かみがみの森」-4/2811:00トークショー-会場:クリエイティブスタジオ(札幌市民交流プラザ3階)-入場無料・要整理券2024年4月27日~5月26日会場:北海道札幌・札幌市民交流プラザSCARTSコートほか料金:前売一般¥1000、高校・大学生¥800、中学生以下無料詳細Twitter/札幌文化芸術交流センターSCARTS@SapporoSCAR

4/27~ 第18回 春季全国高等学校演劇研究大会 映像配信

4/27~ 第18回 春季全国高等学校演劇研究大会 映像配信

[映像配信]第18回春季全国高等学校演劇研究大会(福島いわき大会)大会日程:2024年3月22日~24日大会会場:福島県いわき市・いわき芸術文化交流館アリオス配信OPENREC.tv/全国高等学校演劇協議会YouTube/村端賢志※徳島県立小松島高校は独自配信の予定です関連・3/22-24第18回春季全国高等学校演劇研究大会(福島いわき大会)※大会情報本日9時より春季全国大会の配信開始だそうです!

4/21-11/24 劇団わらび座 ミュージカル 『ジャングル大帝レオ』

4/21-11/24 劇団わらび座 ミュージカル 『ジャングル大帝レオ』

劇団わらび座ミュージカル『ジャングル大帝レオ』-4/27-5/6PayWhatYouWish!(ペイワットユーウィッシュ/観劇料自由)-5/4-5あきた芸術村手創る市-5/4-5村の芸術学校風のがっこう/さとやま体験2024年4月21日~11月24日会場:秋田・あきた芸術村わらび劇場料金:Web割一般¥4500、小~大学生¥2250ほか詳細劇団わらび座/ミュージカルジャングル大帝レオTwitter

4/19-6/6 天童市美術館 「ミュシャ展」 (山形県)

4/19-6/6 天童市美術館 「ミュシャ展」 (山形県)

天童市美術館「ミュシャ展マルチ・アーティストの先駆者」AlfonsMucha:MultitalentedArtist2024年4月19日~6月6日会場:山形・天童市美術館料金:一般¥1200、大・高校生¥800、中・小学生¥500詳細MBS/ミュシャ展マルチ・アーティストの先駆者Twitter/TokyoArtBeat@TokyoArtBeat_JP天童市美術館【気になる展覧会】「ミュシャ展マルチ

4/3-6/9 栃木市立美術館 「アルフォンス・ミュシャ 魂と装飾の芸術」

4/3-6/9 栃木市立美術館 「アルフォンス・ミュシャ 魂と装飾の芸術」

アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)は19世紀末にヨーロッパで流行した芸術様式、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家です。現在のチェコ共和国に生まれ、幼いころから描く事が好きだったミュシャは、絵の道を志してドイツやフランスに渡るも始めは無名のままでした。一躍人気の芸術家となったきっかけは、サラ・ベルナール主演の舞台ポスターを制作したことにあり、その後もポスターを中心に華やかで可憐な作品を生み出していきます。輝かしい成功を収めながらも徐々に芸術家として祖国のスラヴ民族のために大作を残したいと思うようになったミュシャは、アメリカで資金を集めてから、独立を果たした祖国に戻ります。本展ではミュシャの華やかな装飾の芸術と、根源にある民族としての魂を表す芸術をご紹介し、その生涯の画業を追います。

3/23-5/19 明石市立文化博物館 「エルマーのぼうけん展」

3/23-5/19 明石市立文化博物館 「エルマーのぼうけん展」

アメリカでの出版から76年たった現在でも世界中で愛されている 『エルマーのぼうけん』 シリーズ。日本語版出版から60周年を記念し、貴重な原画や資料を東京に次いで関西で初めて公開します。