旭川市民劇場 「青少年劇場例会 (中高生招待)」 (北海道)

中学生・高校生を無料でご招待!
旭川市民劇場 青少年例会
 
4つの例会から、ひとり1公演のみ選べます
- 締切 6/7 6月例会 6/19-20 劇団1980 『いちばん小さな町』
- 締切 7/12 7月例会 7/25-26 劇団チョコレートケーキ 『帰還不能点』
- 締切 10/4 10月例会 10/18-19 劇団民藝 『文学の夕べ』
- 締切 11/22 12月例会 12/3-4 TRASHMASTERS 『ガラクタ』
 
2024年6月19日~20日、7月25日~26日、10月18日~19日、12月3日~4日
会場:北海道 旭川・旭川公会堂
 
詳細
Twitter / 旭川市民劇場 @ASK_Gekijo
旭川市民劇場 / 青少年劇場例会のご案内
あらすじ
『いちばん小さな町』
北関東の小さな街に4000人の日系ブラジル人が労働者として流れ込んできた。地元住民と日系ブラジル人は対立。両者の共存を模索する。
 
『帰還不能点』
第二次世界大戦の敗戦後の1950年代。「総力戦研究所」 の人々が振り返る。なぜ日本はアメリカとの戦争に突入してしまったのか。
 
『文学の夕べ』
藤沢周平の 「山桜」 を篠田三郎が、山本周五郎の 「夜の辛夷」 を樫山文枝が、江戸情緒たっぷりに朗読する
 
『ガラクタ』
原子力発電所で使用した核廃棄物の最終処分場をめぐって、町の意見は二分される。なぜ誘致するのか、なぜ反対するのか。その結末はいかに。
引用元