来年2月刊行 『わたしハ強ク・歌ウ』 担当編集者イワモト (河出書房新社) との公開話会
- 12/7 ラボ 13:00~16:00 料金¥3000、2日間セット¥4000
- 12/8 公開話会 13:00~15:00 料金¥2000、配信¥1500
- 『FICTION』 を¥1800 で購入可能 (要申込)
2024年12月7日、8日
会場:北海道 札幌琴似・レッドベリースタジオ
詳細
Twitter / 山下澄人 @FICTION96
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(引用元)
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12月札幌のチラシです。土曜はラボ、日曜は刊行前話会第二弾になります。配信は有料でやります。アーカイブも残す予定。詳細はまたあらためてここに書きます。話会は2月に刊行される『わたしハ強ク・歌ウ』の「複数ボイス」について話せればと思っています。「複数ボイス」のきっかけはラボでした pic.twitter.com/fg05XtQgkQ
— 山下澄人 (@FICTION96) October 18, 2024
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様々な人の声が大きな脈略の中で、人の目には脈略なく繋がっていく。しかしその「大きな脈略」とは何だ。「自然」の再構築、箱庭、盆栽のようなものなのか、まさに「自然」なのか。自然は可能なのか、というようなこと。話すときには忘れているのだけど
— 山下澄人 (@FICTION96) October 18, 2024
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11月の東京ラボは定員に達し締め切りました。次のラボは札幌です。土曜日はラボ、日曜日は「わたしハ強ク・歌ウ」の話会となっています。話会は配信もあります。今週中に配信についての詳細が出るのでお待ちください。 https://t.co/JP4WLwT0yK
— kumiko shirasako (@kumikoshirasako) October 29, 2024
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12月の札幌、土曜日曜の予約が入りつつあります。支払い方法未定なのに有料配信にも予約が。東京とは違い再来月の札幌のラボ、とトーク会、参加見学トーク参加共にゆったりと受け付けています
info@fiction.gr.jp https://t.co/Jn38hZ2xDn pic.twitter.com/Vo82zYVM37— 山下澄人 (@FICTION96) October 30, 2024
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医学専門誌『精神看護』11月号が特集「身体を使った対話 “演劇”がケアになる」。実践家や研究者が様々な側面から語る。岩井秀人氏、野村眞人氏ら寄稿。「山下澄人によるラボ」探訪も。「枠組みを超えて、身体性や人とのつながりからしか再獲得できないものを演劇の中に発見」https://t.co/xXtEyMgKPv
— fringe (@fringejp) November 7, 2024
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12月8日(日曜日)の午後13時から2時間ほど行われる担当編集者イワモトとの来年2月刊行『わたしハ強ク・歌ウ』について話す会の詳細が出ました。今回は有料で配信です。その日見逃しても2週間見ることができます。前の日7日(土曜日)はラボもやります。それは配信しませんhttps://t.co/y6weVSXvG0
— 山下澄人 (@FICTION96) November 7, 2024
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諸々問い合わせ
info@fiction.gr.jp pic.twitter.com/f4WBu539OU— 山下澄人 (@FICTION96) November 7, 2024
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現地参加も募ります。なんなら来ている人も引き込んで話せたりしたらいいなと考えています。読んでいない人に向けて話すというよりは、読んでなかろうが中身に入って行くつもりでいます。いちいち前代未聞ですが、よくあることをやってもつまらない
— 山下澄人 (@FICTION96) November 7, 2024
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山下澄人による公開話会についてです!配信希望の方はPeatixより申し込みをお願いします。今回は有料で1500円です。 https://t.co/kz4sUjKa90
— ちさぞう (@tsukamotochisa) November 7, 2024
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前回のイワモトさんとの話会はこちらで見ることができます。https://t.co/Ihh0mPBsRM
— ちさぞう (@tsukamotochisa) November 7, 2024