- 選考基準
- 演目の魅力を伝えているか
- 美術・デザイン・構成が優れているか
- その他見る者に訴える力 (独創性等) を有するか
- 大賞:賞金 5万円
- 優秀賞:賞金 1万円
- 賞金のほか、受賞者には 「らてるね (ランタン) トロフィー」 を贈呈します。
選考方法:1月〜12月の演劇公演のチラシを、らてるね賞実行委員会が収集、翌年1月の1次審査を経て、
数名の審査員による2次審査を行い、大賞・優秀賞を選考し発表、表彰します
詳細
Twitter / らてるね賞 @laterne_HKD
note / らてるね賞: 「らてるね賞 (北海道演劇宣伝美術賞) 」 とは
Syncable / 寄付フォーム 任意団体 らてるね賞実行委員会 ※協賛ページ
-
(引用元)
演劇の魅力を宣伝し、採算と再生産の道を広げるためには集客の戦略とツールを磨かなければなりません。
近年、様々な告知ツールがある中、街角・店舗・公共施設など市民の暮らしの中で接触力の高いポスター・フライヤー (チラシ) は、新たな集客と、演劇と市民の間を取り持つ役割を担う、今なお色あせない大切なツールです。観劇する以前から作品のイメージを形作る役割を担い、観劇の後も作品の記憶を補うなど、演劇にとって不可欠なものです。
このフライヤーの芸術性を高め、コンテンツの充実を図るために、日々制作に当たる宣伝美術の担い手を励まし、小さな灯り (ラテルネ ※ドイツ語で手提げランプ) で照らすささやかな賞が 「らてるね賞」 です。
(引用元)
-
2024年、らてるね賞を再開します。
らてるね賞(北海道演劇宣伝美術賞)は、宣伝美術の担い手に、ささやかにでも優しく灯りをかかげようと、故伏島信治さんが創設。
感染症の影響で休止しておりましたが、この度事務局体制を一新し、再開する運びとなりました。
🔽詳細https://t.co/zeTjwY8Fat pic.twitter.com/FICECGhbF3— らてるね賞 (@laterne_HKD) November 13, 2024
-
創設当初は伏島さんがポケットマネーで続けてこられましたが、2015年からは実行委員会を中心に支援者を募りつつ、今年から新たにウェブによる一般協賛の募集を行います。
本賞の趣旨にご賛同いただき、ぜひご協賛をご検討くださいませ。
🔽協賛ページhttps://t.co/CabhE1kVUg pic.twitter.com/7kwPPBujv5— らてるね賞 (@laterne_HKD) November 13, 2024
-
最新情報はSNSで発信していきます。
Xのほか、
Facebook▶️https://t.co/04jMiTv2pV
Instagram▶️https://t.co/ZCT6Khia76
note▶️https://t.co/QdS9knDfws
お好きなSNSでフォローをお願いします💡#らてるね賞— らてるね賞 (@laterne_HKD) November 13, 2024
-
らてるね賞(北海道演劇宣伝美術賞)が復活へ。1~12月に初日を迎えるチラシから、実行委員会・審査員が大賞・優秀賞を選考。故・伏島信治氏が2012年に創設し、有志の実行委が継続していたが、19年度から中断していた。札幌舞台芸術制作協議会が新たな事務局となり再開する。https://t.co/JtCkGmLmNl
— fringe (@fringejp) November 13, 2024
-
『演劇の魅力を宣伝し、採算と再生産の道を広げるためには集客の戦略とツールを磨かなければなりません』
関連:シアターホリック(演劇病)2012年・創設時の記事→ https://t.co/860bASfRc4
詳細:note「らてるね賞(北海道演劇宣伝美術賞)」とは→ https://t.co/1mms5w6mu4
公式→ @laterne_HKD— 北海道の高校演劇 (@hkd_kokoengeki) November 13, 2024
-
らてるね賞が復活するそうで楽しみですね。私もらてるねで照らしてもらったひとりです。今年から協賛を募集しているそうです。 https://t.co/Ge6lPY27tI
— 八十嶋悠介 (@yaso_0111) November 13, 2024