弦巻楽団 間奏曲#2 『四月になれば彼女は彼は』
(日本演出者協会 若手演出家コンクール2014 最優秀賞受賞作品)
脚本:弦巻啓太
2024年1月14日~3月31日
上演日:上記期間のうち 18日間
会場:北海道 札幌・あけぼのアート&コミュニティセンター 8号室 (南11西9)
料金:一般¥1000、高校生以下¥500
詳細
note / 弦巻楽団: 【公演情報】 間奏曲#2 『四月になれば彼女は彼は』
Twitter / 弦巻楽団 @tsurugaku
(日本演出者協会 若手演出家コンクール2014 最優秀賞受賞作品)
脚本:弦巻啓太
2024年1月14日~3月31日
上演日:上記期間のうち 18日間
会場:北海道 札幌・あけぼのアート&コミュニティセンター 8号室 (南11西9)
料金:一般¥1000、高校生以下¥500
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note / 弦巻楽団: 【公演情報】 間奏曲#2 『四月になれば彼女は彼は』
Twitter / 弦巻楽団 @tsurugaku
あらすじ
劇団の稽古場で、男と女、二人の役者が稽古をしている。脚本は岸田國士の 『紙風船』 。二人は次回公演のキャスティングオーディションを兼ねた 「試演会」 で、その戯曲を上演しようとしている。
戯曲を読む。声に出す。相手に向かう。試行錯誤しながら稽古を繰り返す二人。
やがて稽古する二人の姿に、別の人間が重なってくる。それは 『紙風船』 の夫か、妻か。それとも。
「演じる」 とは何か。 「台詞」 に滲み出てくるものは、自分の人生か、役の人生か──。
(引用元)
戯曲を読む。声に出す。相手に向かう。試行錯誤しながら稽古を繰り返す二人。
やがて稽古する二人の姿に、別の人間が重なってくる。それは 『紙風船』 の夫か、妻か。それとも。
「演じる」 とは何か。 「台詞」 に滲み出てくるものは、自分の人生か、役の人生か──。
(引用元)
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🎥「あけぼの」への行き方
最寄地下鉄駅・中島公園駅から、弦巻楽団の稽古場「あけぼのアート&コミュニティセンター」までの行き方を動画でご紹介!
劇団員による稽古場公演 #間奏曲2024 は3月末まで週2回上演中✨
▼公演詳細はこちらhttps://t.co/WLY9mGbxPd pic.twitter.com/KmKRLgPyQE— 弦巻楽団 (@tsurugaku) February 19, 2024
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間奏曲#2
『四月になれば彼女は彼は』
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「演じる」とは何か。「台詞」に滲み出てくるものは、自分の人生か、役の人生か——。
📍あけぼのアート&コミュニティセンター8号室(南11西9)
🎟️一般1,000円/高校生以下500円#間奏曲2024 pic.twitter.com/M6bMGtXh2A— 弦巻楽団 (@tsurugaku) February 19, 2024