劇団アンゲルス 『みえない雲』 高校生出演者募集
作:グードルン・パウゼヴァング
翻訳:高田ゆみ子
上演台本・演出:瀬戸山美咲
対象:高校生もしくは15〜18歳
応募締切:2024年8月31日
公演日:2024年11月9日~10日
公演会場:石川 金沢・金沢21世紀美術館 シアター21
詳細
Twitter / 劇団アンゲルス @theater_angelus
劇団アンゲルス / 「みえない雲」 出演者募集
作:グードルン・パウゼヴァング
翻訳:高田ゆみ子
上演台本・演出:瀬戸山美咲
対象:高校生もしくは15〜18歳
応募締切:2024年8月31日
公演日:2024年11月9日~10日
公演会場:石川 金沢・金沢21世紀美術館 シアター21
詳細
Twitter / 劇団アンゲルス @theater_angelus
劇団アンゲルス / 「みえない雲」 出演者募集
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(引用元)
企画紹介
「何も知らなかったとはもう言えない」
ドイツの作家、グードルン・パウゼヴァングが1987年に執筆した小説 『みえない雲』 。架空の原発事故を描いたこの物語は世界中で翻訳されました。
舞台はドイツの田舎町シュリッツ。ある日突然起きた原発事故をきっかけに14歳の少女ヤンナ・ベルタの日常は壊れていきます。彼女の目を通して、故郷を失うということ、人々のコミュニティの大切さ、自然と人間の関係などを見つめていく物語です。どうしたら私たちは自分のことも他者のことも大切にできるのか。「どんな未来を選ぶか」 考えながら、この演劇をつくります。
(引用元)
ドイツの作家、グードルン・パウゼヴァングが1987年に執筆した小説 『みえない雲』 。架空の原発事故を描いたこの物語は世界中で翻訳されました。
舞台はドイツの田舎町シュリッツ。ある日突然起きた原発事故をきっかけに14歳の少女ヤンナ・ベルタの日常は壊れていきます。彼女の目を通して、故郷を失うということ、人々のコミュニティの大切さ、自然と人間の関係などを見つめていく物語です。どうしたら私たちは自分のことも他者のことも大切にできるのか。「どんな未来を選ぶか」 考えながら、この演劇をつくります。
(引用元)
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高校生出演者大募集】
この秋、演劇界の一線で活躍するアーティストを金沢に招き、高校生と共に21世紀美術館で公演を行います。
演劇を通して出会う新しい世界。一緒に考えて、一緒に作品を創る高校生を募集します!
応募は下記の応募フォームからどうぞ!https://t.co/xBThyLs6GU pic.twitter.com/Bbpm4cKLpM— 劇団アンゲルス (@theater_angelus) May 22, 2024
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【北陸地方の高校生のみなさんへ】その2
11月9日10日に金沢21世紀美術館で上演する『#みえない雲』の出演者を募集しています!8月31日締め切りです。金沢出身で様々な場所で活躍中の俳優・森尾舞さんと一緒にみんなで作品をつくりましょう。ご参加お待ちしております!https://t.co/6ZCEsjlA7Z https://t.co/D7gnGP2PAn pic.twitter.com/UAdRB4eiCx— 瀬戸山美咲 (@minamoza) August 2, 2024