8/18 大阪府高演連 観劇を通じて 「講評」 を考える 高校演劇講評研修会

九州ブロックから2校を招聘
 
大阪府高等学校演劇連盟 主催
観劇を通じて 「講評」 を考える 高校演劇講評研修会
 
- 10:00-15:50 4本上演
- 長崎・創成館高校 『てんぷら』 作:塚原政司
- 福岡・クラーク記念国際高校福岡中央キャンパス 『FLOAT』 作:クラーク記念国際高校演劇部
- 大阪・精華高校 『(株)カンパネラ工業』
- 大阪・精華高校 『生徒創作・生徒演出作品』
- 16:00-18:00 研修会 パネリスト:中村勉、田中圭介
 
2024年8月18日
会場:大阪 富田林・すばるホール
料金:観劇のみ 一般・高校生無料 (カンパ制)、研修会参加 (要予約):18歳以上¥1500、高校生¥500
 
詳細
Twitter / 鳥頭三歩 @komao9684
精華高校演劇部 / 高校演劇講評研修会を開催します
企画紹介
高等学校演劇研究大会の講評のあり方についての説明・解説および、「望ましいと考えられる講評」 とはなにか、実際の上演を観て考える研修会です。
 
『てんぷら』
長崎県平戸市。
某県立高校の女子寮の一室。
金井智子は今日この寮から引っ越します。 どこにでもあるような風景の中、どこにでもあるような会話が交わされる、女子寮の一室。
このなんでもない風景の中から立ち上がるドラマをどうぞお楽しみください。
 
『FLOAT』
アスペルガー症候群、 ADHD (注意欠如多動症) を抱える主人公の女子高校生・マー子は、 転校先の学校で ”浮かず” に過ごせるか不安の中にいた。
彼女は、自身の自意識が生み出した2人のキャラクターと語り合うことで、心の平静をどうにか保っている。
そして、自分と同じように学校生活に 息苦しさを感じていたクラスの女子生徒と親交を深めていくのだが・・・・・・。
 
『(株)カンパネラ工業』
ユナとアカリは職場体験で (株) カンパネラ工業を訪れた。
会社の実態はやたらとユナの “魂の柔らかい領域” を逆撫でするのだった......。
 
『生徒創作・生徒演出作品』
詳細は未定です。
引用元