旭川市民劇場 「青少年劇場例会 (中高生招待)」 (北海道)
旭川市民劇場 「青少年劇場例会 (中高生招待)」 (北海道)
『いちばん小さな町』北関東の小さな街に4000人の日系ブラジル人が労働者として流れ込んできた。地元住民と日系ブラジル人は対立。両者の共存を模索する。『帰還不能点』第二次世界大戦の敗戦後の1950年代。「総力戦研究所」 の人々が振り返る。なぜ日本はアメリカとの戦争に突入してしまったのか。『文学の夕べ』藤沢周平の 「山桜」 を篠田三郎が、山本周五郎の 「夜の辛夷」 を樫山文枝が、江戸情緒たっぷりに朗読する『ガラクタ』原子力発電所で使用した核廃棄物の最終処分場をめぐって、町の意見は二分される。なぜ誘致するのか、なぜ反対するのか。その結末はいかに。