2024年5月19日の公演 25

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2024年5月の公演

締切5/19 ハイスクール短編演劇祭 (ハイタン・愛知県)

締切5/19 ハイスクール短編演劇祭 (ハイタン・愛知県)

コロナ禍で開催が中止となった第3回から4年を経てハイタンが復活します。 ハイタンは 「小劇場」 「短編劇」 をキーワードに演劇に関わる高校生にいつもの活動と異なる発表の場を提供するイベントです。

5/19 演劇集団シベリア基地 #6 『よすがら / Fly Me To The Moon』 旭川公演

5/19 演劇集団シベリア基地 #6 『よすがら / Fly Me To The Moon』 旭川公演

『よすがら』好きも嫌いも、情もない。何もない町でした。ここで私は、生きてきました。不安定な母と、見て見ぬ振りをする父。それに弟と妹で5人家族。今この家には、私だけ。──私の人生は、まだまだ続く。『Fly Me To The Moon』月舘小夜子が営む小さなカクテルバー『Fly Me To The Moon』ある夜、そこへ一人で訪れた英茉莉菜。共通点のなさそうな二人だったが、自分は男運がないという茉莉菜の話をきっかけに、女子トークは意外な盛り上がりを見せて…

5/19 大船渡高校演劇部 定期公演 『妖選組』

5/19 大船渡高校演劇部 定期公演 『妖選組』

大高生が近頃おかしい…それはすべて妖気にやられた生徒たちだったのだ。そう怪異から大高生の平和を守るため日々活動しているのが 『妖選組』 なのだ!時は2024年。若人らが研鑽を積みし学び舎にて悪しき妖を討たんと集った彼らに待つは幸か不幸か、現代を駆ける若武者共の活躍、しかとご覧あれ!

5/19 宮沢賢治来苫百年記念講演会 (北海道)

5/19 宮沢賢治来苫百年記念講演会 (北海道)

斉藤征義と賢治を語る会宮沢賢治来苫百年記念講演会-学術講演「賢治と北海道」講師:中川大介(編集工房かぜまち舎主宰)-記念講演1宮沢賢治作「よだかの星」朗読:秋田美枝子-記念講演2「牛」を歌う(宮沢賢治作「牛」ほか)かんばやしまなぶ2024年5月19日会場:北海道苫小牧・とまこまい元気ホール(北米ビル)入場無料開始13:30詳細紙の街の小さな新聞社ひらく/斉藤征義と賢治を語る会宮沢賢治来苫記念講演会

5/19 花巻南高校演劇部 『満点答案』

5/19 花巻南高校演劇部 『満点答案』

花巻南高校演劇部第n+3回目公演『満点答案』2024年5月19日会場:岩手花巻・花巻南高等学校研修会館時中堂要予約開演13:30詳細Twitter/花巻南高校演劇部@___hana_engeki花巻南高校演劇部第n+3回目公演『満点答案』R65月19日(Sun)・13:30~︎︎︎︎︎︎︎花巻南高校研修会館時中堂❁会場は30分前です❁︎[出演]花巻南高校演劇部一同pic.twitter.com/c

5/18-19 第14回 せんがわ劇場演劇コンクール (東京都)

5/18-19 第14回 せんがわ劇場演劇コンクール (東京都)

せんがわ劇場演劇コンクールは「出会い」 をテーマとし、毎年リニューアルを重ねてきました。出場団体、観客をはじめコンクールをつくるすべての人たちが劇場空間で出会い、互いにエールを送りあうような演劇コンクールを目指します。

5/18-19 うさぎ庵 Vol.21 『雲を掴む』 愛媛公演

5/18-19 うさぎ庵 Vol.21 『雲を掴む』 愛媛公演

『雲を掴む』王子様はある美しい女性に恋をしました。二人はさまざまな障害を乗り越え、ついに結ばれました。めでたし、めでたし。さて、ある日、パリのブローニュの森の城で穏やかに暮らしていた二人の元に、アドルフと名乗る男がやってきました……。『法螺貝吹いたら川を渡れ』時は幕末。津軽藩の東端に位置する静かな山村。川を挟んだ隣村は南部領である。津軽と南部は長年敵対関係にあり、両村の往来は禁じられてきたが、それは表向き。実は密かな交流が続いていた。のどかな日々は突如として巻き起こった維新の嵐にかき消される。城からの命令が届き、村人たちは気の重い会議を始めるのだった。隣村と戦をしろってが?そんた馬鹿な! へば、フリっこでも良んでねえが?

5/18-19 大人×2 『COS☆MOS 〜とある芸能事務所の騒がしい日々〜』

5/18-19 大人×2 『COS☆MOS 〜とある芸能事務所の騒がしい日々〜』

新アイドル誕生 !?所属タレントゼロ!焦る社員と余裕の社長騙されて連れて来られた乙女達 (素人)彼女たちをアイドルデビューさせるって無理でしょそんなの!!歌ありダンスあり!エンタメ満載の80分!

5/18-19 INDEPENDENT:SPR24

5/18-19 INDEPENDENT:SPR24

2011年の全国ツアー以来、各地で “地域版” が開催され盛り上がりを見せている大阪発 “最強の一人芝居フェスティバル”。いち早く地域版としてスタートしたINDEPENDENT:SPRは昨年10回目を迎え新しいフェーズに入りました。本家大阪公演で好評を得た招聘2組を道内勢4作品が迎え撃ちます。これまでSPRからは多くの作品が本家大阪に招聘参戦を果たすなど、他地域進出のきっかけを作ってきました。次に続くのは誰だ!

5/17-30 ハムプロ縦断興行 2024 『馬とバカ』 前半

5/17-30 ハムプロ縦断興行 2024 『馬とバカ』 前半

「それって外国のことわざですよね」 と不幸な女信者は言った。 「だから、もう今日で店じまいなんだよ」 とアル中の教祖が灯油を撒き始めた。女は 「これも良い終わり方かもしれない」 と納得しようとしたが、、。ハムプロは、大切なものが詰まった宝箱みたいな、笑って泣けて心が弾む小さな劇を、全国のアートシーンにお届けしています。札幌ハムプロジェクト全国縦断興行2024、新作 『馬とバカ』。

5/13-31 北海道教育大学岩見沢校 美術文化専攻 2024新入生歓迎展

5/13-31 北海道教育大学岩見沢校 美術文化専攻 2024新入生歓迎展

北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻24名の有志展2024新入生歓迎展2024年5月13日〜31日会場:北海道岩見沢・北海道教育大学岩見沢校森の岩ギャラリー入場無料詳細Twitter/北海道教育大学岩見沢校2024新入生歓迎展@shinkanten2024✨📣今年も開催します!📣✨🌸北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻24名の有志展【2024新入生歓迎展】🌸【会期】5/13(月)〜5/31(金)10時

5/12,6/16 宇都宮高校演劇部 『宇高演劇部の貴重な産卵シーン』

5/12,6/16 宇都宮高校演劇部 『宇高演劇部の貴重な産卵シーン』

宇都宮高校演劇部自主公演『宇高演劇部の貴重な産卵シーン』(第59回関東高等学校演劇研究大会参加作品)作:宇高演劇部・石川空・畑康博2024年5月12日-第5回宇都宮高校演劇部自主公演(講堂シリーズ)-会場:栃木宇都宮・栃木県立宇都宮高等学校講堂入場無料・予約不要開演11:002024年6月16日-第6回宇都宮高校演劇部自主公演(ほんまるシリーズ)-会場:栃木宇都宮・アトリエほんまる詳細Twitte

5/11-6/9 北八劇場 グランドオープン 『あっちこっち佐藤さん』

5/11-6/9 北八劇場 グランドオープン 『あっちこっち佐藤さん』

佐藤ヒロシ37才、タクシードライバー。左の頬にホクロがあること以外、目立った特徴ナシ。時間に異常なほどキッチリしており、1日の全てをスケジュール通りに生き抜く男。そして…2人の妻を持つ男。2人の妻の家をアッチに行ったりコッチに来たり。精緻なスケジュールを寸分違わず消化することで妻が2人いることを一切周囲に悟らせることのない佐藤ヒロシの日々。そんな正確無比な日常が、ある事件によって崩壊していく。果たして佐藤ヒロシはいつもと変わらぬ平穏な日常を取り戻すことができるのか!?

5/11-12、6/9,15-16 山下澄人によるラボ、ラボ番外編 (北海道)

5/11-12、6/9,15-16 山下澄人によるラボ、ラボ番外編 (北海道)

山下澄人によるLAB(ラボ)、LAB番外編-5/11,125月ラボ両日とも13:00-16:00-6/9ラボ番外編小説『わたしハ強ク・歌ウ』について作者と担当編集者が話す会14:00-16:00くらい-6/15,165月ラボ両日とも13:00-16:002024年5月11日~12日、6月9日、15日~16日会場:北海道札幌琴似・レッドベリースタジオ参加費:ラボ1日¥3000、2日間¥5000話す会

5/10-19 青年劇場 『深い森のほとりで』

5/10-19 青年劇場 『深い森のほとりで』

「でも私はやめないよ。手をつないでくれる人が世界中にいるから」 コストカットで研究員の首が切られ、稼げる研究をと追い立てられ、この国の科学者は、いま世界が直面する課題に向き合うことができるのだろうか…小さな研究室の一人の女性科学者が、周りを巻き込み、未知のウイルス研究に挑む物語

5/8-9,6/15-16 全国のベテラン舞台人と出会えるWS (北海道)

5/8-9,6/15-16 全国のベテラン舞台人と出会えるWS (北海道)

兎にも角にも琴似がアツい!全国のベテラン舞台人と出会えるワークショップ-5/8,9第1弾ポケット企画(from札幌)料金¥500-(中止)5/20第2弾芝居屋いぬかい(from沖縄)料金:大人¥1000、学生¥500-6/15,16第3弾MonochromeCircus(from京都)料金:全4回通し一般¥8000、中高生¥5000ほか2024年5月8~9日、6月15~16日会場:北海道札幌琴似・

5/6,18,19 トランク機械シアター 『あべこべ せかいから、だっしゅつだ!』

5/6,18,19 トランク機械シアター 『あべこべ せかいから、だっしゅつだ!』

いつもアベコベなことばっかりしている、忍者の夢見丸。世界でいちばんすごい忍法の秘密を解いてと言われたけどお勉強はサボってばかりだから、何もできません。そこに “アルファー” と “つぎはぎ” がやってきて、秘密を解くと…!保育園や幼稚園でも行っている作品です。いっしょにおどったり、声を出したり、元気にあそびましょう♪

5/6-30 宮澤賢治の世界をアートする2024展 (北海道)

5/6-30 宮澤賢治の世界をアートする2024展 (北海道)

12th賢治来苫100年の春が来た宮澤賢治の世界をアートする2024展2024年5月6日~30日会場:北海道苫小牧・ファッションメールプラザギャラリー詳細紙の街の小さな新聞社ひらく/宮沢賢治の世界をアートする2024展Twitter/@RyokuyouAika宮沢賢治の世界をアートする2024明日からです!!よだかの星を私なりにメディウムはがし刷り版画で表現してみました!!写真撮るの下手だし銀と金

4/27-6/16 藤沢レオ、森迫暁夫、吉田傑 「ボン・ヴォヤージュ!―アートの森へ旅にでよう」 (北海道)

4/27-6/16 藤沢レオ、森迫暁夫、吉田傑 「ボン・ヴォヤージュ!―アートの森へ旅にでよう」 (北海道)

本展は、多様な素材を用いながら独創的な作品づくりに取り組む3名のアーティスト、藤沢レオ、森迫暁夫、吉田傑の作品により構成される展覧会です。実物大の生きものをはじめ、それらを取り巻く自然や空間をモチーフにした三者三様の作品が組み合わさることによって「アートの森」が創出されます。鉄や水糸、木の枝などを素材とする作品により、人間の生と死やその存在のありようを表現する藤沢レオ。動植物を題材に、主として版画技法・シルクスクリーンの手法によって、万物の循環や変容を表現する森迫暁夫。ダンボールを駆使して、実物大の動物を作り、動物の皮膚や毛の質感に到るまでを表現する吉田傑。それぞれのアーティストが創作する生きものたちや自然の姿は多彩な表情を見せ、旅する私たちを魅了することでしょう。この機会に「アートの森」を体感してみてください。

4/27-5/26 柴田あゆみ 「かみがみの森」 (北海道)

4/27-5/26 柴田あゆみ 「かみがみの森」 (北海道)

切りだす光に包まれる切り絵の展覧会柴田あゆみ「かみがみの森」-4/2811:00トークショー-会場:クリエイティブスタジオ(札幌市民交流プラザ3階)-入場無料・要整理券2024年4月27日~5月26日会場:北海道札幌・札幌市民交流プラザSCARTSコートほか料金:前売一般¥1000、高校・大学生¥800、中学生以下無料詳細Twitter/札幌文化芸術交流センターSCARTS@SapporoSCAR

4/27~ 第18回 春季全国高等学校演劇研究大会 映像配信

4/27~ 第18回 春季全国高等学校演劇研究大会 映像配信

[映像配信]第18回春季全国高等学校演劇研究大会(福島いわき大会)大会日程:2024年3月22日~24日大会会場:福島県いわき市・いわき芸術文化交流館アリオス配信OPENREC.tv/全国高等学校演劇協議会YouTube/村端賢志※徳島県立小松島高校は独自配信の予定です関連・3/22-24第18回春季全国高等学校演劇研究大会(福島いわき大会)※大会情報本日9時より春季全国大会の配信開始だそうです!

4/21-11/24 劇団わらび座 ミュージカル 『ジャングル大帝レオ』

4/21-11/24 劇団わらび座 ミュージカル 『ジャングル大帝レオ』

劇団わらび座ミュージカル『ジャングル大帝レオ』-4/27-5/6PayWhatYouWish!(ペイワットユーウィッシュ/観劇料自由)-5/4-5あきた芸術村手創る市-5/4-5村の芸術学校風のがっこう/さとやま体験2024年4月21日~11月24日会場:秋田・あきた芸術村わらび劇場料金:Web割一般¥4500、小~大学生¥2250ほか詳細劇団わらび座/ミュージカルジャングル大帝レオTwitter

4/19-6/6 天童市美術館 「ミュシャ展」 (山形県)

4/19-6/6 天童市美術館 「ミュシャ展」 (山形県)

天童市美術館「ミュシャ展マルチ・アーティストの先駆者」AlfonsMucha:MultitalentedArtist2024年4月19日~6月6日会場:山形・天童市美術館料金:一般¥1200、大・高校生¥800、中・小学生¥500詳細MBS/ミュシャ展マルチ・アーティストの先駆者Twitter/TokyoArtBeat@TokyoArtBeat_JP天童市美術館【気になる展覧会】「ミュシャ展マルチ

4/3-6/9 栃木市立美術館 「アルフォンス・ミュシャ 魂と装飾の芸術」

4/3-6/9 栃木市立美術館 「アルフォンス・ミュシャ 魂と装飾の芸術」

アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)は19世紀末にヨーロッパで流行した芸術様式、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家です。現在のチェコ共和国に生まれ、幼いころから描く事が好きだったミュシャは、絵の道を志してドイツやフランスに渡るも始めは無名のままでした。一躍人気の芸術家となったきっかけは、サラ・ベルナール主演の舞台ポスターを制作したことにあり、その後もポスターを中心に華やかで可憐な作品を生み出していきます。輝かしい成功を収めながらも徐々に芸術家として祖国のスラヴ民族のために大作を残したいと思うようになったミュシャは、アメリカで資金を集めてから、独立を果たした祖国に戻ります。本展ではミュシャの華やかな装飾の芸術と、根源にある民族としての魂を表す芸術をご紹介し、その生涯の画業を追います。

3/23-5/19 明石市立文化博物館 「エルマーのぼうけん展」

3/23-5/19 明石市立文化博物館 「エルマーのぼうけん展」

アメリカでの出版から76年たった現在でも世界中で愛されている 『エルマーのぼうけん』 シリーズ。日本語版出版から60周年を記念し、貴重な原画や資料を東京に次いで関西で初めて公開します。