💡まもなく募集開始💡
　
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EPAD 2024年度 セレクション
舞台公演映像 募集
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この度EPADは”舞台芸術作品の映像”を募集いたします。詳細はこちらのURLよりご覧ください。
▶︎ https://t.co/cQe0s9cuyb
　
4月30日(火)より、募集受付を開始いたします📝 pic.twitter.com/FeU7IQJdKN

— EPAD-舞台芸術のデジタルアーカイブ (@epad_official) April 26, 2024

💡説明会を行います💡
　
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EPAD 2024年度 セレクション
舞台公演映像募集
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5/8(水)・5/18(土)に、オンライン説明会を行います。①・②は、同じ内容ですので、ご都合の良い日にご参加くださいませ。
　
詳細▶ https://t.co/cQe0s9cuyb
※要事前申し込み https://t.co/UQzIOwJOL2 pic.twitter.com/DRdfOtP60v

— EPAD-舞台芸術のデジタルアーカイブ (@epad_official) April 25, 2024

【5/27(月)17時締切】EPAD2024年度セレクション作品募集。舞台映像を収集・権利処理サポートし、配信を目指す。対価は収集＋配信99万円（芸術団体側で有料配信可）、収集のみ5万5千円。3カメ以上で諸条件あり。新規に8K＋マルチ録音収録する場合、別途220〜330万円補助。税込。https://t.co/E13cF1yt2I

— fringe (@fringejp) April 23, 2024

まだ誤解している人もいると思うが、これは配信権の買取ではなく、芸術団体は有料配信が自由に出来て、収入は全額権利者で分配してよい。逆にEPADが金を払って権利処理サポートする夢の制度。そんなうまい話があるのかと思うかも知れないが、舞台映像を死蔵させないため、文化庁補助金で実現したのだ。

— fringe (@fringejp) April 24, 2024

舞台制作PLUS+｜制作ニュース｜EPAD「2024年度セレクション」作品募集 https://t.co/j7MjEiQC9l pic.twitter.com/FAczYu1KRi

— ネビュラエンタープライズ (@nevula_prise) May 1, 2024

💡5/18(土)16時、説明会あり💡
　
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EPAD 2024年度 セレクション
舞台公演映像募集
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要件を満たした作品を対象に、有識者の審査のもと収集作品を決定。協力対価をお支払いしデータベース所蔵させていただきます。
　
詳細▶︎ https://t.co/cQe0s9cuyb
説明会参加▶︎ https://t.co/5Ay0VNQY3l pic.twitter.com/Iq4sDbR2DT

— EPAD-舞台芸術のデジタルアーカイブ (@epad_official) May 14, 2024